THE ALFEE Legendary Summer 2009 「YOKOHAMA PERFECT BURN」 Burn Into Memory Night 2009.08/08 横浜 赤レンガパーク(1日目) 18:00定刻開演でした。 後ろの時間が延ばせないから予定通りにやるなら定刻開演は必須ですね(汗 メリーアン いきなし、この曲から☆ と思ったのも束の間でした・・・ 『野外でこの曲を聞くのは、これが最後・・・』なんて思ったら涙が。 ジェネレーション・ダイナマイト 外で歌って欲しい曲だし、やっぱこういう機会に歌われる曲だと思う。 夢よ急げ 最後の「夏イベ」なら、オーラスに来てもおかしくない曲だけど早くも☆ ラジカルティーンエイジャー この曲も終盤の盛り上げや繋ぎで歌われていい曲だけど、早くも。 野外で聞きたかった曲。 − MC − Drがリズムを刻む中、ごあいさつ。 珍しく、たかみーが進行。 「夏イベ」への意気込みを!という事で・・・ 桜井さんは「行くぜ!横浜!!」 坂崎さんは「来たぜ!横浜(笑」 Girl 随分と久しぶりな曲。 一番行ってた頃に良く聞いてた♪ トラベリングバンド もちろん「♪〜 辿り着いたぜヨコハマ!」ですよね☆ 希望の鐘が鳴る朝に この前のツアーで聞いたなぁ・・・。 − MC − 坂 ありがとうございます! ここは・・・どうですか?「しらばく」の間はお座り頂いて。 と、言う事で着席。 横浜での「夏イベ」の事や思い出、 82年の「夏イベ」から参加してる人、 最初の「赤レンガ」での「夏イベ」に参加した人、 この前(前回)の「夏イベ」に参加した人、と話が続き・・・ 真夏のストレンジャー 「夏イベ」で多く聞く曲・・・と言うイメージが強いですね。 野外で歌って欲しかった曲。 セイリング 久しぶり・・・というか、いつ以来なんだろう。 ちゃんと過去の資料を探さないと分らないけど、 これも「夏イベ」で歌って欲しいと思っていた曲♪ WEEKEND SHUFFLE これまた久しぶりな曲です。 間奏でSynが鳴る中、センターで3人揃ってB・AG・EGを合わせるポーズも決まった☆ − MC − たかみーが進行。 過去の「夏イベ」(特に82年)の事を話し・・・ SINCE1982 2日目の最後に来てもおかしくない曲だけど、ここで登場。 STAR SHIP −光を求めて− Pのイントロから始まるこの曲、思わず上を見上げちゃいました・・・ 『星空が見えるといいなぁ・・・』と思ったんですけど、薄い雲がかかってた。 でも、遠くのビルの上にある赤い灯りや、遠くの飛行機・ヘリのライトがその代わりになりました。 THE AGES 誓いの明日 天河の舟 LONG WAY TO FREEDOM オリジナルじゃない方(2番の歌詞が変わるやつ)だったけど、 一時期流行った「欲望男」までは行かなかった。 アンコール 1 懐かしの「ハッピーおじさん」登場☆ 公共工事が減って仕事が無くなった所に たかみーから「お小遣いあげるから」と誘われたらしい(笑 お決まりの「ハッピ〜〜〜☆」の掛け声の後に「DDD!」と繋げ・・・ D.D.D! 〜Happy 65th Annniversary Donald Duck〜 近年は良く聞いてる印象があるけど、楽しいからOK♪ 個人的には・・・今日も間違えずに踊れた(笑 冒険者たち これは今回の「夏イベ」の位置付けなら、やらないとねぇ。 サファイアの瞳 もっちろん☆「♪〜 真夜中の 〜」から続いたのは「YOKOHAMA City Light」 大歓声でした☆ 歌い終わって短いMCを挟んだ後、 たかみーが「メタルバンドの様な(デーモン小○閣下の様な)」口調で ハードな曲・最悪の曲・ついてこいよ!! の様に紹介されたのは・・・ 君はパラダイス どこがや!(笑 曲間で「○○をやりたい」「○○になりたい」みたいな感じで遊ぶけど、 その中で・・・ 「♪〜 シャンラララ なりたいよ、シャンラララ 恋人になりたい」と繋げた所で客席からは大歓声☆ 当然・・・恋人になりたい を歌うと思うよね、 でも、出だしをちょっと歌っただけで 「♪〜 シャンラララ やらないよ〜(笑」と切り上げ、客席からは大ブーイング(笑 高 さ、さっさと次の曲へ行っちゃおう(笑 Masquarade Love 歌い終わって静寂が訪れます。 そこに流れてきたのはPのイントロ、野外でこのシチュエーションと言えば・・・ 星空のディスタンス 空は・・・薄い雲がかかっていて星は見えなかったけど、 遠くを飛ぶ飛行機やヘリコプターのライトがその代わりにも見えました。 海風が心地よくて、こんな風にこの曲を聞くのも最後かと思うと・・・ やっぱり涙が。。。 アンコール 2 − MC − 中途半端にデビューしてしまったと感じたことや、 それまでやった事のなかった作詞作曲などを始めたり、 かなりの試練があった事などを話し、 82年の最初の「夏イベ」を経験して、 この世界で、音楽でやって行く!と決意を固めた事や、 その決意を表した歌として、次の曲を紹介・・・ Musician ここで会場の端に6基あったサーチライトが点灯されます。 上空の1点で交わる様になっていたのかな、そんな風に見えたけど。 それは外から見ると「△」に見えたと思うんだけど、どうなんだろう・・・。 SWEAT & TEARS そしてこの曲へ。 前の曲で点灯されたサーチライトは、この曲で稼動。 1基につき4灯あるライトがゆっくりと回転しながら開閉をするけど、 上を見ると幾筋もの光が・・・何とも不思議な幾何学模様を描いていました。 後奏はいつもよりも長め・・・というか、 「夏イベ」の時とかはこれくらいやってたよね♪ 久しぶりに腕が自然に下がってくる感覚を味わいました(笑 下手花道 → 上手花道 → ステージセンター と3ヶ所で3人で肩を組んで客席に挨拶、 そして、花火の打上げ・・・ 『終わっちゃう・・・』そう思うと、ここでも涙が。 まだ、明日もあるのに(汗 21:00終演でした。 感想などは思い出したり、思いついた時にボチボチと追記していきます。
− おことわり − MCについては一字一句正確なものではありません。 また客席の様子やステージ進行などについても100%正確なものではなく、 『こー』が個人的に感じた事や覚えている事でしかありません。 ここで書いた事は、あくまでも「ライブの流れ等をなぞる程度のもの」・・・と、して下さい。 ツッコミや感想などがありましたら、 親記事はこちら ( http://plaza.rakuten.co.jp/tanukineko/diary/200908080001/ )クリックすると移動します。 のコメント欄へお願いします。 『 こー 』